嘘を吐いた 大好きなあの子に 大嫌い、と あの子をいざ前にすると 伝えたい言葉が、突然 頭の中から消える 言い放った言葉は 消しゴムでは消せなくて 落し物をしたような 気持ちになった 家に帰って わあん、わあん 一人で泣いた 泣き止んだ頃には もう夜が訪れていた そうだ 明日、謝ろう そして、絶対言ってやる 本当は大好きだって いや、やっぱり恥ずかしい… ううん、言ってやる! 勇気を振り絞れ! …よし! 君に伝えたい、 言葉が今、胸にあるんだ。