紙飛行機を折った幼き頃 どこまでも飛ぶと強く信じてた 風に乗って世界一周 そんな風に思ってた 色んな折方を試しては 友達と誰が一番かを 飛んだ距離で競った 夢を大きく膨らませながら だけど必ず地に着いた 現実は厳しかった 風に乗って公園一周 それすら叶わなかった でも あの時描いた夢は 間違いじゃなかったと思うんだ 必ず存在してるはずなんだ 風に乗って世界一周 そんな紙飛行機だって 必ずあると思うんだ 君も思うだろう? 夢を載せた紙飛行機は きっとどこまでも飛ぶ、と だから 心の中 僕は今日も紙を折る すっかり慣れた手付きで 飛行機を作って飛ばす 地に着かない紙飛行機を 風に乗せて 夢を載せて