ふんわりと柔い 軽やかな風に 運ばれて それとなく 快い気分 滲ませて 晴天の空に 不似合いな 雪がぱらつく それはまるで 白い花びら 舞うようで 嘲るみたく 見事な程に 心を奪い 青く美しい 背景を従えて 僕の下まで もうすぐに 吹き始める 強き風の香り 漂わせながら…