穏やかな季節は行き過ぎ これから暑くなり始める そんな頃合に 君は巣に温もりと もう一つとを 置き土産にして 去っていった 僕らには 別れの挨拶など 不要だった 何を語らなくとも 全てを分かり合えなくとも それでよかった それで十分だった