涙を輝かせながら 別れに手を振り 胸を高鳴らせながら 出会いを迎え入れる頃 春は次第に 頬を桜色へと 染め 染め上げて ゆく ゆくから うぶな一面も 乙女に似た心も 異性の心を揺さぶる 魅力的なそよ風となって 静かに吹く 胸を撫でゆく 満ちる幸福 私のもとにも 初恋の香りや 透き通るような気持ち 思い遣りの色を また一年間 忘れないように そう願いを込めて いま、ひとつに