満月のウサギ宛てに 手紙は出せないから 私へのメッセージ 応じるように受け入れて 想いを喉の奥から ごくり ひと飲み それが返事の代わり 体温よりも高く 愛しく 火照った私の想いが じんわりと広がるさま そうね どことなく お酒と似ている そのときにね 思い描くのはね 想い人のみ アナタだけよ なんて ちょっと酔っているのかしら やんなっちゃうな けど不思議とまた 呟きたくなるの 悔しいけれど アナタには何もかも 全然かなわないわね 私の完敗 (よーし お酒をもう一杯)