始まりはいつだって みんな幼かった しかし 私たちはそれを 感覚的に捨て去り 記憶の奥へと 追いやってしまった 何にだって共感できる 理想のような心を 邪魔者扱いして 一体、何を得たのだろう 私たちは一度たりとも 忘れてはいけなかったのだ と、今になって思う 風を感じながら ふと、そんなことを思う