雲みたいにね ふわふわと浮わついて 綿菓子みたいにね すぐにほどける甘さの 心 気持ちがひとつ わがままを言うの 旅をしたいって だから私は もう少しだけ お願い もう少しだけ 待っていてって 撫でるように優しく 裏口 耳元から 囁いたの それで何とか 私の言うこと 聞いてくれたみたい ねえ こんな酷く 子どもっぽくて 甘えたがりな一面 アナタ以外には とてもじゃないけれど 見せられないわよ アナタにだって 恥ずかしいんだから