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余情 (0.51KB)

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一日の終わりを迎え入れる頃
それが永遠の別れではないと知りながらも
いつも僕は哀しい思いで
胸のうちを満たしてしまう
大き過ぎる幸せを抱きながら
優しい色した夕陽を
どうしようもなく
遣り場なく見つめてしまう

僕の肌にはあなたの肌の色が張り付き
二度と離れないから
そう言わんばかりに
僕を宥めようとする
胸の鐘が強く打ち鳴らされる

あなたを見送った後
あなたが見えなくなっても暫くの間
僕がそこで変わらずに
手を振り続けているということを

あなたは知らない

僕も知らない

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□ 最近の作品集 − 瑞々しく愛は

□ 全作品集 − それでも足跡は残るから

□ 恋愛作品集 − 愛しの人を想って

◆ 詩集 − 魅了された流れ星

◆ 2008年 − 海底のラブソファ

◆ 夜 − 約束は数え切れない

◆ 竹 − 腕の中で咲かせて

□ オリジナル詩集 − 巡り会うとき

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あたまてびきわたしにっきさくひんつながりてがみ

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