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命 (0.36KB)

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いつか
命の終わりに触れるときが
訪れるでしょう

それはあまりにも
突然のこと
きっと
立ちすくんでしまうでしょう

今までに経験した哀しみなど
馬鹿にしたくなるくらい
どうしようもない
ざらざらとした心触りで
存在を
可能性を容赦なく
残酷にも
押しつぶそうとするでしょう

とても苦しく
容赦がなくて
呼吸ができないでしょう

たまらず
我慢ならなくて
逃げてしまいたくなるでしょう

それでも
背中を向けてはいけません
いけないのです

きっかけの
命も
自分の
命も
特別な誰かの
命も
見知らぬ誰かの
命も

等しく
哀しいということだから

いずれは
知らなければならないのだから

すなわち
それが
生きるということだから

それも
生きていくということだから

いつか
必ず訪れるものだから

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